
ゴボウや里芋、にんじんなどの根菜類は、食べごろのやわらかさになるまでに時間がかかるので先に鍋へ入れるべし。次に、白菜のくきの部分やシイタケなど。白菜の葉、春菊などは後じゃ。

おいしい鍋を味わうためには、こまめなアク取りが不可欠なり。しかし、あまりにも丁寧に取り過ぎると、せっかくの「うま味」まで取ることになるので、気を使いつつほどほどにな。

例えば、途中で大量の野菜を追加すると、スープの温度がぐっと下がる。火を強めに調整し、沸いたら中火、さらに弱火へ。怠けずに火加減を調整することが、最後までおいしい鍋を保つ秘訣なり。

鍋料理に欠かせないねぎ。鍋に入れる前に、焼き網などで軽く焼き目を付けておくと、香ばしい香りが楽しめる。
あっさりした味付けの鍋の際に、試してみるがよい。

切り身魚や煮くずれしやすい魚を具材に使う際には、あらかじめサッと湯に通して冷水で冷まし、水気を切っておくとよい。
臭みもなくなり、煮くずれしにくくなる。


先にレンジで加熱しておけば、鍋に入れてすぐに食することができる。
効率よく鍋の〆ができあがるぞ。
手間がかからず簡単じゃ。袋から取り出し、凍ったまま鍋に入れるだけ。
フタをして、しばし待たれよ、ひと煮立ち。
具材から出たさまざまなエキスをたっぷり含んだスープは栄養満点だよ。健康や美容のためにも、残さずおいしく食べたいっ!だから、鍋には「〆」があるんだ。
シメにはうどんがよく使われるけど、それにはちゃ~んと理由がある。うどんには、消化酵素の働きを助けるグルテンという成分がたくさん含まれていて、シメにうどんを食べることで、他の具材の消化まで助けてくれるポコ!
最後のシメまで楽しんでこそ、本当の鍋料理なんだなぁ~。
