【江東区】石臼挽き 自家製うどん
しゅはり
※2016年1月に移転
![合い盛りせいろ](images/37/01_img.jpg)
![合い盛りせいろ](images/37/01_img_sp.png)
合い盛りせいろ
石臼挽き、ふすま(小麦の皮の部分)入り
自家製うどんと
生冷麦の華麗な組み合わせ
食感の違いを楽しもう!
![平打ちうどん](images/37/02_img.jpg)
![平打ちうどん](images/37/02_img_sp.png)
<変わりうどん>
平打ちうどん
〜日によって内容は変わります〜
これはもう、うどんの刺身!
石臼挽きの小麦粉の香りが
噛むほどに口中に広がる
![つけトマト](images/37/03_img.jpg)
つけトマト
細めのうどんの繊細な味と
さっぱり美味しいトマトがマッチ!
粉チーズと胡椒の薬味と一緒に
![山かけ](images/37/04_img.jpg)
山かけ
メレンゲ状に泡立ったとろろに卵黄
青のりのアクセントも嬉しい
蕎麦職人らしい組み合わせ。絶妙な一杯
![](images/37/shop_img01.jpg)
![](images/37/shop_img02.jpg)
![](images/37/shop_img03.jpg)
![](images/37/shop_img04.jpg)
![](images/37/shop_img05.jpg)
![実家がお蕎麦屋さん、修業先も牛込神楽坂の蕎麦の名店<蕎楽亭>という蕎麦職人の店主が、昨年からあえてうどん専門店としてリニューアルしたのが、石臼挽きうどんの店<しゅはり>だ。店内の石臼で自家製粉した粉を使ったうどんは、国産小麦のふすま(小麦の皮の部分)が入った、言うならば田舎蕎麦のうどん版、こんなところにも蕎麦職人らしいアイデアが生きる。蕎楽亭ゆずりの生の冷麦は合い盛りで食べ比べてみると、細さの違いでこんなにも味が変わるのかと驚かされる。さらにこちらも蕎麦屋風の「変わりうどん」は日によって変わるが、この日の「平打ちうどん」は小麦の味がしっかり伝わってくる超名作(通常メニューにしてほしい!)、「こんな食べ方もあります」と出してくれた醤油とわさびで頂くと、まるでうどんの刺身のよう。日本酒の品揃えにもこだわり、「蕎麦前」(蕎麦が出されるまでのひとときを楽しむお酒)ならぬ「うどん前」も存分に楽しめる。蕎麦職人だからこそ考え付くメニューの数々が、うどんの世界をさらに美味しく広げていく!](images/37/column.png)
実家がお蕎麦屋さん、修業先も牛込神楽坂の蕎麦の名店<蕎楽亭>という蕎麦職人の店主が、昨年からあえてうどん専門店としてリニューアルしたのが、石臼挽きうどんの店<しゅはり>だ。
店内の石臼で自家製粉した粉を使ったうどんは、国産小麦のふすま(小麦の皮の部分)が入った、言うならば田舎蕎麦のうどん版、こんなところにも蕎麦職人らしいアイデアが生きる。
蕎楽亭ゆずりの生の冷麦は合い盛りで食べ比べてみると、細さの違いでこんなにも味が変わるのかと驚かされる。
さらにこちらも蕎麦屋風の「変わりうどん」は日によって変わるが、この日の「平打ちうどん」は小麦の味がしっかり伝わってくる超名作(通常メニューにしてほしい!)。「こんな食べ方もあります」と出してくれた醤油とわさびで頂くと、まるでうどんの刺身のよう。
日本酒の品揃えにもこだわり、「蕎麦前」(蕎麦が出されるまでのひとときを楽しむお酒)ならぬ「うどん前」も存分に楽しめる。
蕎麦職人だからこそ考え付くメニューの数々が、うどんの世界をさらに美味しく広げていく!
石臼挽き 自家製うどん しゅはり
※2016年1月に墨田区に移転
※掲載内容は2015年4月のものです
![【合い盛りせいろ】750円/【平打ちうどん】950円/【つけトマト】850円/【山かけ】850円](images/37/price.png)
合い盛りせいろ | 750円 |
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平打ちうどん | 750円 |
つけトマト | 850円 |
山かけ | 850円 |