ねばとろ・ネバーギブアップ丼

とろろとめかぶをのせたご飯にみそだしをかけて楽しむレシピ。
スルっと食べられるので朝食にも夜食にもぴったりです。

調理時間
約3分
調理時間
約3分

ねばとろ・ネバーギブアップ丼

材料

1人分

パックごはん
150g ×1パック
山芋(おろす)
約80g
めかぶ
1pac:40g
うずらの卵
1個
わさび
適量
【A】
 水
 125cc
 だし粉
 小さじ1/4
 白みそ
 大さじ1/2

作り方

下準備

・パックごはんはレンジ加熱しておく。
・めかぶは添付のたれを混ぜ合わせておく。

1

鍋に【A】を合わせてひと煮立ちさせる。

2

器にパックごはんを盛り付け、山芋、めかぶ、うずらの卵をのせる。

3

わさびを添え、(1)をお好みの量をかけながら召し上がれ。

ワンポイント

からだにいいといわれる山芋、めかぶを使ったご飯メニューです。山芋はでんぷんの消化を助けてくれ、疲労回復の効果もあるので、夜食や朝食、食欲がないときにもおすすめの食材です。また、めかぶもカロリーが低いだけでなく、免疫力を高め、整腸作用も期待できるのでgood。たれ付きのものが市販されていますので、それをそのまま使用してください。その中でも「青じそ風味」のたれのものがおすすめ。添付のたれがない場合は、めんつゆ+青じそドレッシングなどで代用してください。
受験シーズンなどのがんばり時にもゲンカツギメニューとしておすすめ。ねばり強く、ねばって、ねばって乗り切る「ネバーギブアップ丼」です。

 

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