おすすめ

ピリ辛ニラ玉ホルモン炒飯

ピリ辛ホルモンがクセになるホルモン炒飯にニラ玉をかけました。

調理時間
約7分
調理時間
約7分
おすすめ

ピリ辛ニラ玉ホルモン炒飯

材料

1人分

「ホルモン炒飯 300g」
1袋
2個
にら(4~5cm長さ)
2本(約20g)
ラー油
適量
[A]
片栗粉
小さじ1
大さじ1
鶏がらスープの素(顆粒)
小さじ1
みりん
小さじ2

作り方

下準備

・「ホルモン炒飯」はレンジ加熱し、ラップなどで保温しておく

1

耐熱容器に[A]を順によく混ぜ合わせる。
卵を加えてよく溶き混ぜ、にらも入れてさらに混ぜる

2

(1)にラップをしてレンジ600wで1分加熱する。
一度取り出してよく混ぜ、さらに30秒レンジ加熱する

3

再度取り出してヘラ等でざっくり混ぜ、皿に盛り付けた「ホルモン炒飯」にかける。
ラップをしてレンジ600wで30~40秒加熱する

4

ラー油をかけて召し上がれ

ワンポイント

辛みをきかせたピリ辛ホルモンは、噛むごとに辛みと旨みが広がりクセになるおいしさです。

とろりとしたニラ玉をかければ、さらにコクと旨みがパワーアップ。

食がすすみます!

ニラ玉を作る時は、一度にレンジ加熱せず、ひと手間ですが、一度取り出してよく混ぜるようにしてください。

今回、耐熱容器は16×12cmのタッパーを利用して作りました。

容器によって加熱時間が多少変わってきますので、ご注意ください。

「ホルモン炒飯」にかけたら、後はお好みの加減までレンジ加熱すれば出来上がりです。 ガツンとラー油を効かせて召し上がってみてください。

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