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特別授業 10月10日は『冷凍めんの日』!
冷凍うどんのおいしさのひみつ、徹底解剖。
今日は特別授業!
あれ、師匠がまだ来ていないなー。ふぉっふぉっ。 今日はわしが授業をしよう。あなたは・・・?わしはうどん仙人。
おぬしの師匠の師匠じゃよ。師匠のお師匠様!? すごい!10月10日は、冷凍めんの日じゃ。
特別なこの日にわしの特別授業を開こう。わー!ありがとうございます!
でも10月10日が冷凍めんの日って・・・
なんでですか?10月の「冷=0(れい)」と
10日の「凍=10(とう)」の語呂合わせじゃよ。日本冷凍めん協会が冷凍めんの更なるPRのために制定したんじゃ。なるほど!
冷凍めんといえば、テーブルマークの冷凍さぬきうどんは特にそうですが、ゆでたてではないのになぜあんなにコシがあるのでしょう?
チルドのゆでうどんと全然食感が違います!うむ。おぬしなかなかいいところをつくな。
それこそ『冷凍』の強みじゃ。えぇっ!? どういうことですか??鍵は『水分量』じゃ。
ゆでたてのうどんの理想はめんの外側が約80%、内側が約50%で、外と中では水分量が違うんじゃよ。なるほど!
この水分量の差がコシのポイントなんですね!その通り。
ところがゆでた後に時間が経ってしまうと、内側と外側の水分量が均一化してきてしまうのじゃ。これがいわゆる「のびた」状態じゃな。
課外授業はこちら
ほほう。よく覚えているな。
さすがはわしの弟子の弟子。
では問題じゃ。急速凍結には更にもう1ついいところがあるんじゃ。 何かわかるかね?更に!? うーん、なんだろう・・・。ふぉっふぉっ。さすがにわからんか。
実はゆっくり凍らせてしまうと、食品の中に含まれる水分の粒が大きな氷となって、食品の細胞を壊してしまうんじゃ。ところが急速凍結すると、水が小さな粒のまま凍るから、食品の組織を壊さないんじゃよ。おいしさも栄養も保てるってことですね!
急速凍結って本当にすごい技術なんですね!うむ。『冷凍うどん』のおいしさの秘密がわかったところで、
『冷凍めんの日』特別授業はここまで!
さぁ、冷凍うどんを使った料理を作って食べるとしよう!
簡単レシピはこちら
参考文献:学研『冷凍食品のひみつ』
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