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お客様相談センター(お問い合わせ)

調理方法について

高出力で加熱すると、加熱ムラがおきやすくなるため、電子レンジを手動で500Wや600Wに切り替えて調理することをおすすめします。
特に少ない量を温めるときや調理加熱時間が短いものでは、加熱ムラが生じやすく中身が焦げることもあります。

「あたため」などのオート調理では、適切な出力・調理時間にならないことがあり、電子レンジの機種によっては、オーブン機能が作動することもあり、加熱ムラがおきやすくなります。
パッケージ記載の出力・調理時間に手動で切り替えて加熱調理してください。

電子レンジの機種によっても異なりますが、ターンテーブル(回転トレー)のある機種では端の方に、ターンテーブルのない機種では中央に置くと加熱ムラが少ない傾向にあります。
詳しくはお客様がお持ちの電子レンジの取り扱い説明書をご覧ください。

調理時の商品温度の違いや電子レンジのメーカーや機種の違いによって同じワット数でも調理時間が異なります。
調理後冷たいようであれば、様子を見ながら追加で10秒ずつ加熱してください。

自然解凍可能な商品にはその旨記載があります。それ以外の商品は、必ずパッケージ記載の方法で加熱調理してお召し上がりください。

室温約20℃の場合、約2~3時間で食べられる状態になります。朝、凍結したままお弁当箱に入れ、お昼ごろには食べごろになるように作られています。保存料を使用していないので、お早めにお召し上がりください。

加熱調理後の粗熱をとってからお弁当箱に入れてください。

弊社の冷凍食品は、パッケージに記載しております調理方法以外はお勧めしておりません。

凍ったままの状態で、パッケージ記載の調理方法で揚げてください。
事前に解凍してしまうと、水分がでて、衣がはがれたりします。
① 油の温度が下がらないよう、多めの油で揚げる
② 一度にたくさん入れず、少量ずつ揚げる
③ 衣が薄いキツネ色になってもしばらくは箸等で触らない
④ 調理中も火加減を調節し、油の温度を170~180℃に保つ

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保存方法について

冷凍庫の開閉などで庫内温度が変化すると、冷凍食品の表面に付着していた細かい氷の粒が蒸発(昇華)し、密封状態の袋が膨張することがあります。保存期間が長い、冷凍庫の開閉が多い等の影響で偶発的に起きる現象で、商品の品質には問題ありません。
なお、冷蔵庫で保存した、あるいは常温で放置したことで品質が劣化し袋が膨張することがあります。この場合は利用を控えてください。

解凍された状態が長いと、品質が劣化している可能性がありますので、お召し上がりになることはおすすめできません。

冷凍食品は食品の組織を壊さないよう急速凍結をしています。一度解凍したものをご家庭で再び凍結させると、ゆっくりと凍る「緩慢凍結」となり、食品の組織が破壊されて品質が損なわれますので、再度凍結させることはおすすめできません。

何らかの温度変化を受けて凍結状態が緩むと、食品中の水分が表面に出て霜や氷となります。
霜がたくさんついた商品は、品質が劣化している可能性が高いので、お召し上がりになることはおすすめできません。

冷凍食品は-18℃以下に保てば、賞味期限内はおいしく召し上がることができます。しかし、ご家庭では、冷凍庫の開閉により-18℃以下を保つことが難しいと思われますので、購入後は2ヶ月以内を目安にお早めにお召し上がりいただくことをおすすめします。

開封後の商品は乾燥して冷凍焼けになったり霜がつくなど、品質が劣化しやすくなります。
パッケージの上からビニール袋などで包んで密封すると品質の劣化を軽減できますが、なるべくお早めにお召し上がりください。

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商品パッケージの表示内容について

食品衛生法に基づく表示で、商品を凍結する直前に加熱されているかどうかを示すものです。
全く加熱していない場合や加熱をしていても加熱後にソースをかけたりした後に凍結する場合は、凍結直前に加熱をしたことにならないため「加熱してありません」と表示することになります。

厚生労働省が定めた27品目のアレルギー物質(えび・かに・卵・乳・小麦・そば・落花生等)の使用の有無を商品パッケージに記載しています。
また、原材料に直接使用していないアレルギー物質については、
  • 本商品で使用している○○は、えび・かにが混ざる漁法で採取しています。
  • 本品製造ラインでは、豚肉を含む製品を製造しています。
などの注意表記を付記しています。

栄養成分を表示する場合、「エネルギー/たんぱく質/脂質/炭水化物/ナトリウム」の5項目についてこの順番に従って含有量を表示することが健康増進法<栄養表示基準>で定められています。
なお、炭水化物については、糖質・食物繊維の2項目に置き換えて表示する場合もあります。
このほか、当社では塩分量のお問合せにお応えするため「食塩相当量」も記載しています。

冷凍食品には保存料は使用しません。
マイナス18℃以下に保存することで、腐敗や食中毒の原因となる細菌が活動できなくなるため、保存料を使う必要がないからです。

食品衛生法で使用が認められている食品添加物は使われている場合があります。
ただし、冷凍自体が細菌の活動を抑えますので、保存料は使われていません。
使用される食品添加物の主なものとしては、甘味料、調味料、酸味料、香料、着色料などがあります。